>>828
覆るか?

BBQに向かうタクシー内でA氏はX子さんに「こういう会に参加して損はないからさ。仕事に確実につながるからさ」と述べた。
A氏の指示でX子さんら若い女性は鶴瓶の両隣に座らされ、キャバクラ嬢みたいな扱われ方に内心不満だった。
鶴瓶とヒロミが去った後最後まで残った中居、A氏、X子さんの3人で寿司屋に行くことになり断れず同行した。
A氏は中居とX子さんを交互に見ながら「この2人が付き合ってくれたらなぁ」と言ったのでX子さんは「何を言っているんですか」やんわりと拒否。
しかし、中居に電話番号の交換を依頼され教えてしまった。それから数日後の6月上旬に、中居から「みんなで飲もう」と誘われた。
乗り気ではなかったが、A氏がセッティングしている会の延長という認識で承諾、直前に中居から他の参加者が全員キャンセルになったと言われたがドタキャンできずにX子さんは中居の自宅マンションに行った。