>>558
ある日松本人志がいつものように雄大を連れてひっかけ橋を渡ろうとしていた。
その時、急に大雨が降ってきた。
その時反対側から傘を差した木村祐一が現れた。
そのまま松本は雄大をおいて木村祐一と橋を渡り去って行った。