>>157
中学の時、谷川俊太郎の詩を見ながら、先生が「どういう心境でこの詩を書いたと思いますか?」と質問されて、
「締め切りに追われて苦し紛れにひねり出した作品です」と答えたやつがいた。
裏でけしかけてたんがわしやけど…