美しい話だな
自らが、姿を見られれば幸運とされるほどの美しい白龍だが
昔拾った貝に美しさを感じてクシにした 自分の姿より貝に美しさを感じた
たがそれよりも大事になった物は、自分の事を想って動いてくれた友人が送ってくれた自分の鱗だった
素晴らしく完成された物語だ  夏目友人帳といったら,こういう話だよな