>>471
作者怪文書の真ん中くらいの記述


原作小説を追いかけている人はすでに知っていることと思いますが、半年後に読売先輩は死にません。生きています。
なのでここでの「あと半年の命」発言は完全に嘘なわけですね。これは読売先輩の冗談史上もっとも「たちの悪い冗談」であり、実は原作小説ではこれを言った後、「さすがにたちが悪かったね、ごめんね」と謝っています。
TVアニメでは謝っていないんですが、それは何故かというと――実はそもそも原作小説とTVアニメで、悠太の回答が違っているんです。