>>440
ちょっとうろ覚えやったんでググってきました

「この愛称を用いたカラーテレビは1968年に発売された。カラーテレビの輝度を上げるため、
ユウロピウムやテルビウムといった希土類元素をブラウン管内部の蛍光体材料として用いたことによる。
「輝度」と「希土」からもじって名付けられた。当時、赤色の発色の良さを売り物にしていた。 」

・・・だそうです(´・ω・`)