>>381 >>375土地の総量規制と三重野総裁の行き過ぎた金融引き締めで、澄田総裁の後、
バブルが崩壊し不動産価格が下落、急降下、土地含資産をたくさん持っていた企業の資産価値は無くなる、銀行などが
銀行は土地資産をたくさん持っていたので困難に陥る。
そこで銀行は多額の不良債権処理に困る、
平成元年から6年までの三重野総裁は行き過ぎた金融引き締めでお金が市場に回らなくなる、銀行も融資を引き上げざるを得なくなる、
その後の福井総裁は量的緩和で速水優総裁の時は円安
速水優総裁は日商岩井の社長で不動産灘に積極的で本業は航空機からナイキまで超一流なのに不良債権を多く抱えたため、あまり評判は良くない、
丸紅や伊藤忠も多額の不良債権をもつ、一時丸紅のマンシャン事業を売却かと言われたが、ドル箱なので絶対ダメと阻止