>>599
(´・ω・`)

14世紀初頭、ワン・フー(万戸)は、人間が空を飛べるとずっと信じていました。
彼はそれを証明するために「火箭」と呼ばれる火薬を用意して、椅子につけ、空を飛ぼうとしたのです。
しかし、残念ながらロケットを点火して発射したあと、空中で大爆発が起き、ワン・フーの体は跡形もなく吹き飛ばされてしまいました。