内場は「また一人吉本新喜劇のレジェンドが遠くへ逝かれました。吉本新喜劇創成期から活躍され、やめよッカナ?キャンペーンからその後の吉本新喜劇でも我々を支え、時には厳しく、時には若手に混じり髪の毛を金髪にしたりお茶目なところもあり、第一線を走り続けてこられました」。

 「舞台にこだわり続けた本当の喜劇役者。寂しいですが笑ってさよならと言います。『ごめんください、どなたですか?後輩の内場です、ゆっくりお休み下さい、ありがとう~』よろしくお願いします『神さま~!』ご冥福をお祈りします」としのんだ。