1976年5月15日に発生した、暴走族が群衆を巻き込んで引き起こされた暴動。
1974年頃から暴走族が集まるようになったことを問題視した主催者は、1976年のまつりでは午後5時にイベントを終了させることとしたが、暴走族見物を目当てにした群衆がそのまま居残った。