平成7年、大阪市東住吉区小6女児放火殺人事件でマスゴミが報道しない部分(´・ω・`)

・女児は青木恵子の連れ子。内縁の夫の朴龍晧は女児をレイプ(母親も知ってた?)
・焼死した小6の少女の膣内から朴龍晧の精液が見つかる。法廷で本人も認め、
 支援団体にも手紙で「実は性的虐待をしていた」と暴露した。
・400万円の借金があり、毎月返済に迫られ、その日の食事にも困っている状態だった。
・借金まみれなのに女児に1500万円の保険金。月々の保険料は約5万6000円。
・保険金をあてに、4000万円のマンション購入の仮契約を済ませていたが、金がおりないため、
「なんで金がでないんや」と子どもが焼け死んですぐに保険会社に支払いを要求。しかし、逮捕。
・朴は警察の取り調べにはじめは否認したが、「恵子はもう認めたぞ」というと、「私がやりました」と自供。
・車のガソリンをまき、ライターで火をつけた、という自供をのちに否認した。
・女児だけ入浴するように指示。両親が出火を確認して避難。死んだのは性的虐待された女児だけ。