>>495
「先輩の尻ってどれくらいガバガバなんですか」
オレはそのまま思わずニッカの上から先輩の肛門を指でまさぐった。
「うぐっ!」
相当敏感なのか先輩はニッカの上から肛門を押しただけで声を上げた。
「四つん這いになって下さいっすよ」
先輩は慣れてるんだろう、即座に四つん這いになり俺に尻を向ける
その慣れた仕草にゾクゾクして俺は先輩のニッカをずり下げた。すると即座に毛くじゃらのケツが顕になる。
「指何本入るんすか?」
俺はズブズブと指を入れていく
「3本入れましたけど、まだまだ余裕みたいっすね。このまま手丸ごと入っちまいそうだ」
「ああ、俺のケツ、拳丸ごと入っちまうんだ。そのままズブっといっていいぞ」
「マジすか?じゃあいきますよ」
「ああ、ブチ込んでくれ」
先輩の言うとおりに俺は右手全部をブチ込んだ
「すげぇマジでズブズブ入ってく」
俺の手はあっという間に手首までケツに飲み込まれちまった。
「すげぇ、先輩の中めっちゃ温かいっす」
先輩の腹の中は粘膜でグニュグニュで包み込むように温かくて、手の感触だけで感じちまいそうな、手が性感帯になったみてぇだった。