高学歴っていうのは
本来的には「就学してた年数が多い」「何年生まで就学してたか」によって判断されるのだと思うが
中学より高校 高校より大学のように。

いつからか「高偏差値の大学を出た」ことを指すことにも拡大して行ったように思う

高偏差値の大学を出た場合は、「有名大学卒」「名門大学卒」「難関大学卒」というのが、より正確とは思うが、現在の用法に「難関大卒」のニュアンスが含まれてても間違いではないとも言える
しかし現用法だと就学年数が長くても、低偏差値大学の場合は低学歴ということになり、でも就学年数は長いやん、となり混乱する