正月って金かけた番組よぉさんつくりよるな京都市にわけたり

京都の路線バスに中国製EV、圧倒的低価格で日本市場に殴り込み
京阪バスが、京都市内を走る路線で、中国の電気自動車メーカーBYD製の
4台の電気バスの運行を始めたのだ。
これまで長く、「日本車を中国で売る」のが常態だったが、ついに日本の
公共交通機関で中国製の車が採用される時代になったのだ。

なぜ京阪バスが、BYDのバスを買ったかと言えば、
それはアメリカから制裁を喰らう前にファーウェイ製品が日本を席巻した
のと同じ理由――「安くて性能がいい」からだ。
今回の場合、国産の電気バスが約7000万円と高価格なのに対し、
BYD製は約1950万円。
まるで7割引きで買うような感覚だ。BYDは今後10年内に、4000台の
電気バスを日本で販売する計画だという。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68212