>>448
猫がプルトニウムを食べて死ぬシーンは、業者から「(殺しても代わりは)何匹もいますから」と言われたが、
長谷川は猫を殺すのがどうしても嫌で、第2班監督の相米に「絶対に殺さずに死んだように見せろ」と命令し、
相米はフィルムを何百フィートも回し、最終的にはマタタビを使って撮ったという[55][75]。

よかった…死んだ猫はいなかったんだ