製作費
$10,000,000
興行収入
北米 $35,100,000
世界 $57,491,000
配給収入
日本 11億円

本作の公開後には続編の計画が持ち上がり、脚本も執筆されたが、主演のシュワルツェネッガーが興味を示さなかったため、制作は幻となった。
その時に作られた続編の脚本は後に別の企画で採用され、加筆修正を経て1988年に『ダイ・ハード』として公開されている。
なお『ダイ・ハード』もシュワルツェネッガーが主役候補に挙げられていた。