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時代に取り残されて人生終わりかけのヨボヨボロートルカウボーイと
クソみてえな親の元で育って”愛”というものを知らない哀れな少年の
ひょんなきっかけで始まった奇妙なメキシコ二人旅を通じて
それぞれの「”男”の生きざま(Macho、Machismo)」とは一体何なのか?
を我々に問いかける…みたいな

まあ個人の好き嫌いは置いといて、全体通してノリがクソ真面目過ぎんのと
別に途中にそんなに分かりやすい派手なイベントが起こるようなもんでもないので
まあ、基本的にはあんまり午後ローや午後ロー民の文化にはそぐわない映画である
とは言えるよね