『クーデター』 (原題 No Escape)

舞台は架空の東南アジア諸国(撮影地はタイ)であるが、カンボジアのポル・ポト政権(クメール・ルージュ)による百万人以上と言われる大虐殺をモチーフにしている作品

当事国とされるカンボジアでは「地方文化の否定」という理由により上映禁止となった