1972年、村川透監督の『白い指の戯れ』[5]で映画初主演を果たし、神代辰巳監督の『一条さゆり 濡れた欲情』での演技と合わせて高く評価され、第46回(1972年度)キネマ旬報日本映画主演女優賞を受賞。
当初は日活ロマンポルノを中心に活動していたが、徐々に一般作品へも進出。