第136話「アイツへの扉」

クァイドゥールとクヤムヤを犠牲にして自らの願いを叶えようとするユウナ。
デュエルでユウナを止めようとする遊歩だったが、「時の機械-タイム・マシーン」の発動を許してしまう。
すべてを投げ出してまでユウナが望んだものそれは、“アイツ”への扉だった。