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洋画『ゲーム』のパクり映画というのは『カメラを止めるな』上田が監督した『スペシャル・アクターズ』みたいに映画開始以前から設定や粗筋が酷似している作品を指す…この映画が本当に酷いのは“長年離別していた実弟が実兄の為にサプライズを画策する”“サプライズを遂行するのは何でも屋みたいに何でも請け負う劇団”“サプライズによって実兄の長年苦悩が解決する”←という脚本構成がまんま『ゲーム』であり創意工夫も何も無いことで舞台を日本に移して低予算&無名役者にしただけであり『ミッドナイト・マーダー・ライブ』とは『ゲーム』近似度が雲泥の差異ならぬ天地の差違で『スペシャル・アクターズ』こそが正真正銘の『ゲーム』パクり映画の最低最悪なゴミ映画