>>20>>343

>>663>>737を熟読参照…この映画の根本的な問題は“オチ”ではなく“導入”であり、甘利にも『フィードバック』に酷似していてパクりや二番煎じと観客や視聴者に真っ先に感じさせ思わせてしまうことであり『ザ・ウォード 監禁病棟』の場合は終盤で種明かしされる迄は『アイデンティティー』とは全く似ても似つかない導入から始まり設定もシチュエーションも『アイデンティティー』を想起しない、それでも低く評価されてしまうのだから粗筋を読んだ瞬間や冒頭を視た瞬間から別人監督の過去映画を想起してしまうようでは勝負以前に試合すら成立していないわけで