『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』
製作費は前作の3倍の2億ドル超
米国内の初動興収は前作から半減以下の4000万ドル
シネマスコア(老舗の観客評価指数)はアメコミ映画史上最低のD評価(評価も興収も低かった『マダム・ウェブ』『モービウス』のC+より下)
ロッテントマトの批評家支持率32%、観客支持率31%。批評家と観客の評価が珍しく一致して歴史的和解とまで揶揄される
「大ヒット作の続編に多額の製作費を掛けて大失敗したスピード2の再来」とまで評される始末

今週末、いよいよ日本公開!