「スコーピオンキング」でハリウッドに行ったザ・ロックが
「プロレス時代は、腕が折れても、頭を打って意識が朦朧としていても、耳が半分千切れていても台詞と演技、段取りを間違えないように求められて、それに応えてきた。ハリウッドは安全対策もされてるし、怪我をすればみんな心配してくれる。本気で殴られたり、ボディスラムかけられたり、マットもないコンクリートに2階席から頭から飛び降りることも求められない。…無茶なことをいう経営陣はいるな。」
とインタビューで答えてた