186件のレビューで支持率は17%、平均点は4.00/10となった[3]。Metacriticでは38件のレビューを基に加重平均値が34/100となった[4]。

映画館大賞「映画館スタッフが選ぶ、2008年に最もスクリーンで輝いた映画」第103位。

全体として評価は低く[5]、主演のマーク・ウォールバーグ自身も失敗作と認めている。