>>328
そか
カトリックは「世界は3で出来ている」と考える(父と子と聖霊など)
グノーシス神秘主義者は「世界は4で出来ているが、うち1つは必ず隠される」と考える(春夏秋冬のうち冬は木の葉が落ちる、前後左右のうち後ろは見えない、等)
後者を「3対1の法則」と言う(´・ω・`)