『エンド・オブ・ホワイトハウス』(原題: Olympus Has Fallen)

製作費
$70,000,000
興行収入
北米 $98,925,640、世界 $161,025,640、日本 3億4500万円

Rotten Tomatoesでは、批評家の一致した見解は「オリジナリティはないが、『エンド・オブ・ホワイトハウス』はアントワーン・フークアの緊張感のある演出とジェラルド・バトラーの力強い演技のおかげでアクション狂には充分な出来かもしれない。」であり、197件のレビューで支持率49%、平均点は10点満点中5.45点となっている。

Metacriticでは、30件のレビューで高評価8件、賛否混在16件、低評価6件、平均点は100点満点中41点となっている。