ストーリー
自ら刑務所に入獄し、脱出してみせることで安全性の脆弱を指摘するセキュリティコンサルタントのレイ・ブレスリン(シルベスター・スタローン)。
過去7年間、どんなに警備の厳しい刑務所からでも脱獄してきた“脱獄のプロ”だ。
ある日、レイの元にCIAのジェシカから仕事の依頼が舞い込む。彼女は、民間資本の新しい刑務所の警備テストを彼に依頼したいというのだ。
普段の手順どおりにはいかないことに、レイの同僚アビー(エイミー・ライアン)とハッシュは難色を示すが、多額の報酬と引き換えに、結局この依頼を引き受けることに。
だがそれは、彼を陥れる罠だった…。レイたちはルイジアナ州の指定された場所で迎えを待つが、突然、何者かに拉致され薬で眠らされてしまう。
気がつくと、レイはガラス張りの独房に閉じ込められていた。そこは“墓場”の異名を持つ、一度入れば二度と出ることができない
ハイテク・セキュリティ完備の監獄要塞。そして、その脱出不可能な構造を作り上げたのは、彼自身の過去の脱獄データだった。
レイは自分をはめた組織の陰謀を暴くため、脱出計画を練り始める。
そんな彼の前に、凶暴な手下たちを率いる囚人たちのボス、ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)が立ちはだかる。この男、敵か味方か…?