パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン
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パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパンは的場浩司が美味しいパンをたくさん食べる番組です。
【#3】オレを唸らせてみろ(その2)
的場浩司を唸らせるパンを食べさせたい。
絶品エスプレッソロールで唸らせたい。 実家の両親からポスティングされたチラシの業者にエアコンの修理を依頼しようと相談が来たのでそのチラシを見せてもらった
https://fsdhj.bozzograo.org/0918j/bzvt4l.html >>2
まさかこの番組で重複とはw
そちらは2スレ目ということで 冒頭からうまそう
>>5
うちらしかいないという噂w >>1
ヘ(ヘ`皿´)ヘ < 狂気番組始まったか… 何週にも分けたけど内容が薄っぺらかったな
ペラッペラ ホントこいつ海外ロケのクレイジージャーニーのディレクター以下 自分が有能とか俺が出た方が面白いとか思ってそうなディレクター >>29
そんな厚くねえわw
10枚切りをオモクソ潰した以下 原理主義に走らず、お惣菜ぱんにも目を配る
姿勢は好印象 土曜日にしては客が少ない方って言ってんのに
平日の方が客が多いですか?と聞く低能ディレクター 清澄白河だからブルーボトルコーヒー系か(´・ω・`) >>58
だから帽子は可愛くて良いと思ったから言及し、シャツは(奇抜で)可愛くないから言わなかった訳で。 >>67
清澄白河は焙煎所の立地条件が全部揃ってるから 的場ってそんなに忙しいのか
ゆっくりスケジュールとれず
舞台の稽古前の隙間しかロケ時間取れないって 的場だけでやればいいじゃん
なんでこんな汚い格好で出たがるんだ 清澄白河にコーヒー店が多い理由
実は清澄白河には焙煎所が多くあり、アートの街として有名になった土地柄が大きく関係しています。
深川エリアはもともと水運の拠点だったこともあり、倉庫だけでなく川も多く通っています。
そのため焙煎をする際に排煙ダクトを川側に向けることができるので、近隣住民の迷惑とならずに焙煎することができます。
アートの街として根付かせるきっかけとなった倉庫は、焙煎所としても使い勝手がよく天井が高い倉庫内は焙煎器の排煙ダクトを設置しやすいというメリットがありました。
清澄白河に焙煎所が多くあるのはそういったことが背景にあります。 熟女オーナー藤田ニコルの70年後くらいに見えて興奮するは 出しゃばるなアホが
マジで駆け出しの頃の出川哲朗よりムカつくな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています