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矢切の由来
戦国時代に起きた第二次国府台合戦にて、里見方が矢が切れて負けたことから
「やきれ」→「やきり」→「やぎり」となった説がある。
このほか、矢の飛び交うことことを嫌い、矢を切る(矢はもういらない)という説もある。

矢口の由来
日本武尊がこの地で矢合わせをしたことによると伝えられる。