なれの果ての僕ら第11話

**ワールド名無しサテライト** · 2023/09/05(火) 23:46:35.08

第11話「暴かれる全ての罪」＜9月5日放送＞

警察やマスコミが学校を包囲する中、ネズ（井上瑞稀）は同級生の早乙女（菅生新樹）に銃口を向けていた。
未来（大原櫻子）を殺したことを認める早乙女に、詰め寄るネズ。
犯人を自分の手で殺す…ネズが復讐を果たそうとすると、思わぬ人物が声を上げる…。
そんな中、画面越しに一同を見守っていたみきお（犬飼貴丈）の母・亜夜子（雛形あきこ）が動き出す。
ついに52時間に及ぶ少年犯罪史上最悪の事件が終息へと向かっていく。

2023/09/06(水) 01:03:04.47

森カンナが言ってただろ
まだ意識が戻ってないって、だから〇〇は服役してない送検保留中
出鱈目ネタバレ書くなよ池沼

2023/09/06(水) 01:03:19.69

>>355
胎児が手振ってるのまで見えた

2023/09/06(水) 01:05:35.32

女の子の蹴りで人が殺せるって思ったのは誰なんだぜ？
原作者？脚本家？

2023/09/06(水) 01:08:47.26

>>174
小生はストーリー以前に工藤遥を12才くらいから知っていたが本作の何処に何の役で出演してるか今だにワケワカメだわ…同じくらいの年齢から知ってる大原優乃は胸の豊満さと高音猫声で直ぐに判別認識できるが
>>180
説明の上手下手以前に主人公と主要人物達の怒鳴った演技が酷過ぎて全く内容が頭に入って来ないわ…よく「ホラーやスリラーは低予算＋稚拙未熟でも安易に製作可能」という定説が在るが実はホラーやスリラーほど演技力が必要なのではないかと久々に『Re:プレイ』『トライアングル』というホラーやスリラーの洋画傑作を振り返り思い直してみて、つくづくと両作の主人公や主要人物達と本作を比較して演技力の重要さを骨身に凍みて痛感した次第であり、もし両作が本作みたいな稚拙未熟のバーゲンセールだったならば確実に5点満点評価で採点から－2点はしなければならなかったし約10年振りに両作をテレ東で放送して欲しい

2023/09/06(水) 01:09:00.74

>>356
前にガラス越しで話したときは貴方に大切な人を奪われたって言ってたけど雛形じゃなければ誰殺すんだろうな

2023/09/06(水) 01:11:01.54

Blu-rayの映像特典期待していいの

2023/09/06(水) 01:53:05.11

test

2023/09/06(水) 01:54:38.79

やっぱそうか
誰もガイジのレスなんか読まないっていい加減気付けよ

なれの果ての僕ら 第11話

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