『盗まれた街』(ぬすまれたまち、原題:The Body Snatchers)
ジャック・フィニイによる小説。映画化もされた。
当時のアメリカにおける赤狩りによる風潮を描いた典型的作品とされる。

映画化作品
いずれの作品も結末は原作とは異なっている。
『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(Invasion of the Body Snatchers)ドン・シーゲル監督(1956年)
『SF/ボディ・スナッチャー』(Invasion of the Body Snacthers)フィリップ・カウフマン監督(1978年)
『ボディ・スナッチャーズ』(Body Snacthers)アベル・フェラーラ監督(1993年)
『インベージョン』 (The Invasion) - オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督(2007年)