>>151
1936年に開催された第十回世界選手権プラハ大会、男子団体のポーランド対ルーマニアの試合でのことです
なんと!トップに出場した両チームのキャプテンのラリーが終わらないのです!
お互い一歩も譲らず、ついには1時間を越えてしまいました。
そんな中、先に倒れたのは選手たちではなく、審判でした。
首を左右に振りすぎて首がつってしまい、国際卓球連盟の役員にかつぎ出されてしまったとのことでした…