サタシネ「ジャンヌ・ダルク」#2
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>>325
運命(フランス語版)(1954年・仏伊合同) - ジャンヌを含む3つの時代の女性を描いた作品。
聖女ジャンヌ・ダーク (1957年・英米合同)
ジャンヌ・ダルク裁判 (1962年・フランス、日本では1969年公開)
始まり(ロシア語版)(1970年・ソ連、日本未公開)
哀しみのベラドンナ(1973年・日本)
ジャンヌ・ダルク―強さと潔白(フランス語版)(1989年・フランス、日本未公開)
ジャンヌ(フランス語版)(1994年・フランス。日本では短縮版が1995年公開、完全版が1996年公開) - 二部構成で、日本ではオリジナルより短い短縮バージョンが、前編「愛と自由の天使」、後編「薔薇の十字架」のサブタイトルで公開。完全版は『ジャンヌ・ダルク/I 戦闘 II 牢獄』の邦題で公開。
ジャンヌ・ダルク (1999年・米仏合同、同年日本公開)
囚われのジャンヌ(フランス語版)(2011年・フランス、日本未公開) >>329
ジャネット(フランス語版)(2017年・フランス)[83]
ジャンヌ(フランス語版)(2019年・フランス)[83] >>328
たぶんだけど
フランス圧勝の状態だからフランス国王はこのまま終戦交渉に入りたかったんではないかと
でもジャンヌは絶対に徹底抗戦するだろうから体よく処分したと >>329
哀しみのベラドンナ は普通に魔女裁判の話では
原作は ミシュレの 魔女 >>312
だから捕虜にならずにいきなり死んじゃうボーガン兵が憎まれてたとかw >>338
なんかそんな感じやね、自分では処分する勇気ない感じやし 最近どんな洋画見てもゼレンスキー(激似)いっぱい出てて胸糞w ウォーキング・デッドのニーガンみたいな顔してる
ヒゲがそう見えるのかな こう言っちゃなんだが、リュックベッソンって未だに映画撮れるのが
不思議なくらいの才能しかないよね(´・ω・`) 所詮は見たいと思ってたことを勝手にそう思っただけなのか ジャンヌは何かしらの精神障害を患っていた説が有力
異説もある >>368
見たいと思った夢を見ていただけか(´・ω・`) あれ
剣が横たわってたってこんな風にか?とかイメージ見せてネチネチ責めるシーンカットされた?この後だっけ? >>373
神の啓示を受けたものにしか解らない自問だよ、おれは分かるけどな なんか気になって最後まで見てしまった
ラスト楽しみ >>368
神よ!午後ローと違って字幕がないので見にくいです
サタシネに字幕を >>376
本物のシャルル7世を見抜いたのもシャルル7世のかーちゃんの手引きがあったって説もあるね >>376
最初からそうなのか途中からそうなのか
後半戦争狂いにはなってそうw
現代も戦争言った奴精神疾患発症してるの多いらしいし なんかリュックベッソンなりの薔薇の名前の翻案な気がしてきた(´・ω・`) >>373
たぶん幼い頃から肉親の死を眼にするなどの壮絶な戦争体験から糖質みたいになってしまったのかも (´-ω-`)深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ >>385
そんくらいカットできるなら
インターステラーもイケそうな >>385
軍のモブじゃない奴らといきなり仲良くなってたのもなんかカットされてるから? >>382
兵士が死んだ兵士の歯拾ってくっつけたりも無かった気がするからけっこうカットされてるのかな >>388
となるとジャンヌ自身も半ばペテンだと理解してたってことになるな 昔テレビでやってた時拷問シーンだけ見た気がするけどまた同じような状況になってる 中世から宗教改革までのこうした屁理屈ケンカはお互い頭おかしくなりそうだな はい論破論破みたいな アマプラで青い珊瑚礁と検索したら変態島とかいちどははいりたい女風呂とか出てきた >>385
ベッソン「お前は本当に映画を見たのか?」
実況民「見ました」
ベッソン「60分もカットされてるのに?」
実況民「…」 >>393
おそらく歴史の表舞台に登場したときには患っていたんだろうけど、なにせろくな記録が残っていない
坂本龍馬並みに後世に神格化されただけで、実態としてはただの狂った神輿でしか無かったから この 久本みたいな声がジャンヌダルクを最悪なキャラにしてしまった 新興宗教の教祖もこんな感じでなんか謎の求心力があるんだろうな >>413
日蓮も何か月間にもおよぶ論破合戦で優勝したからいまも崇拝されておられるやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています