吹替版では原田眞人がユニークな台詞を多数考案し、演出も手がけた。一方吹替には当時劇団夢の遊眠社で活躍していた上杉祥三(タック)と野田秀樹(ジャック)に加え、斉藤慶子(リディア)、北村和夫(ヴィクター)らがキャスティングされた。