2007年には店内を改装し「牢獄風ステーキハウス・ミスターデンジャー 立花本店」とした。
現在はかつての商売道具(=反則攻撃用凶器)だけでなく拷問具や手錠が壁に飾られている[6]。
また水道橋の「尾道ラーメン麺一筋」のフランチャイジーとなり江東区にラーメン店を出した事があるが、他人に売却した。

ステーキ店開業の際には東京のレストラン「ステーキの志摩」において一から修行した。
志摩での修行初日、店長が出勤する前に店の掃除を全て済ませて意気込みを見せた、という逸話もある。
同じプロレスラー仲間の田上明がステーキ店を開業する際には、松永が技術を教えた[7]。