第95話

【フーセンガムを膨らませたい!】
ケータ達がガムを噛んでいると、カンチが「ガムで風船できる?」と言い出して、ガムを膨らました。クマもガムを膨らませるなか、ケータだけが出来ない。
それを見たクマとカンチは「すごいだろぉ~!!」と体をのけぞらせて、ものすごく威張っている様子。
こんなにも威張るなんて!?それは妖怪・いばる~んの仕業であった。
そこで、ケータは自分に取りついてもらい、ガムで風船が出来るようにしてもらおうとするが、いばる~んから「ど素人に取りつくことは出来ない」と言われてしまい、取りつかれる為の特訓を受けることになる。

【激闘!妖怪野球大会!】
妖怪野球大会が行われることになった。対戦するチームは、チーム・ウィスパーとチーム・ジバニャン。
いざプレイボールとなり、1番バッターのジバニャンは、対するピッチャーのウィスパーを見て「へなちょこ球なんてニャニャーンと打っちゃうニャン!」と余裕の様子。
しかし、ウィスパーが投げたボールは魔球で、ジバニャンは打ち取られてしまう。
なかなか手強いニャン!と闘志を燃やすジバニャン。回が進むにつれてお互いのチームはエスカレートしていく。
果たして勝つのは、どちらのチームなのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~お鼻チーン~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】