[終]北欧こじらせ日記 第4話
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最終話＜10月25日放送＞
縞子 (本田仁美)はついにフィンランドに住みたいと思い立つ。
現地で日本人が優遇される職業は「寿司職人」だと知り、寿司職人を目指すことに。
会社の上司やカフェオーナーは応援してくれるが、彼氏の紘人（萩原利久）からは「今度こそは反対だ」と言われてしまう。
縞子は「実現させてみせる！」と反論するが、ノウハウなど詳しい情報が見つからず…。
ピクニックで仲良くなった北欧仲間たちも集まり壮行会が開かれ、ついに旅立ちの日が…。
恋人の紘人との関係はどうなるのか!? >>295
いや撮影で来てたらしく撮影隊のおじさんたちを従えてた(´･ω･｀) サルミアッキってタイヤ味のグミのやつか(´・ω・｀) 保守的な思想なのに
なんでこんな革新的な女と付き合ってるんだ 同じこと思ってた〜現実的な人とはそもそも付き合わなくねって ヨーロッパと
イングヴェイマルムスティーン
ＴＮＴ え、これで終わりなの…？？？ここからが面白いとこなのに…？ >>338
彼氏も浮気するからセーフ(´･ω･｀) >>333
オフ会に出てたオッさんのほう@(・●・)@ フィンランドから筑前煮を作るビデオレターが送られてきそう(´･ω･｀) ルーマニア着いてすぐにレイプされて殺されたこいたな 原作者はフィンランドが好き過ぎて12年以上も通い続けた挙げ句、今年の4月からフィンランドに完全移住して本当に寿司職人となった FJALLRAVEN.はスゥエーデンだぞ(´･ω･｀) アイドルオタはこういう芋っぽいのがいいのに何で壺メイクするかなぁ こんなところで話ぶった切るドラマやる意味あったのか？(´・ω・｀) テレビ東京では11月1日からドラマチューズ！ 「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」 (毎週火曜深夜0時30分〜) の放送が決定しました。
大きな失敗によりどん底に陥った若手女性アナウンサーが、美容のカリスマ女性社長と出会い様々な困難にぶつかりながらも人間的に成長していく姿を描きます。
監修はバラエティ、ドラマ、映画などマルチな才能を見せ美容にも関心が深いMEGUMI。MEGUMIは監修だけでなく自ら美容カリスマ社長役で出演し、自身が監修した美容アイテムや美容法をストーリーの中に沢山盛り込んでいきます。
主演は乃木坂46で活躍し、2016年のグループ卒業以降は本格的に女優の道に進んだ深川麻衣。
映画「パンとバスと2度目のハツコイ」で映画初出演にして主演を果たし、「第10回TAMA映画賞最優秀新進女優賞」を受賞。テレビ東京のドラマでは2019年に放送された「日本ボロ宿紀行」に続き、今回が２度目の主演となります。
そんな深川がユーカリちゃんの愛称で親しまれ、将来を嘱望されていた若手女性アナウンサー有加里 壱子(ゆうかり いちこ)役を演じます！
周囲の女性たちの実体験から得た“女性の難局を乗り越えるためのヒント”としてスイーツや美容、身近に取り入れられる事や発想の転換方法など、様々なジャンルを散りばめ、さらに超リアルな業界あるあるまで…。“一度の失敗ですべてを否定し立ち直れなくする世間の風潮”にも一石を投じます。どうぞご期待ください！
https://www.tv-tokyo.co.jp/charisma_ichiko/
H
T 原作者は有名大卒の誰もが知ってる某大企業勤めで海外勤務もこなすバリキャリなはずなんだけどな
ドラマだとアホの子になってたな >>380
ボロ宿まじで期待(´･ω･｀)でもボコボコ潰れてそう [新]完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの １話「絶頂から底へ」
2022年11月1日(火) 24時30分〜25時00分
人気女性アナウンサーの有加里壱子（深川麻衣）は、思い描いていた明るい未来から一転、全てを失い人生のどん底へ。そこからカリスマになることを決意するが…
ユーカリちゃんの愛称で人気の若手アナウンサーの有加里壱子（深川麻衣）。
ある日ニュース番組のキャスターに大抜擢された壱子は、恋人の奥野茂（藤森慎吾）と喜びを分かち合うが、一転どん底に陥る。
一年後、傷心の壱子は、壱子のSNSを熱心にフォローしている“まめきょー”なる人物に助けを求めるが…。
さらに壱子は、人気美容品ブランド「カシレ」の美人社長・不美（MEGUMI）のようなカリスマになることを決意するが…？
HT >>360
アレは夜中に着く便に1人で行かされて
タクシーを使わないと行けない駅に移動しなきゃいけない日程をサークルの女に組まれたから。
仕方なく白タクに乗ってその運転手にやられたんだよな。
危ないって分かってたから空港でも泣いてたしサークルに殺されたようなもの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
