[終]北欧こじらせ日記 第4話
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最終話<10月25日放送>
縞子 (本田仁美)はついにフィンランドに住みたいと思い立つ。
現地で日本人が優遇される職業は「寿司職人」だと知り、寿司職人を目指すことに。
会社の上司やカフェオーナーは応援してくれるが、彼氏の紘人(萩原利久)からは「今度こそは反対だ」と言われてしまう。
縞子は「実現させてみせる!」と反論するが、ノウハウなど詳しい情報が見つからず…。
ピクニックで仲良くなった北欧仲間たちも集まり壮行会が開かれ、ついに旅立ちの日が…。
恋人の紘人との関係はどうなるのか!? >>151
名前だけ聞いてずっと女だと思ってたけど冷静に考えたらMonroeって名字だ(´・ω・`) フィンランドはハッチングっていうホラー映画がまあまあだった 原作の人はめちゃくちゃ仕事出来るんだよな。フィンランドに行く前は転勤で中国で働いたりしててガッツがあるというか。 >>148
だから仕事は「やりたいこと」より「できること(得意なこと)」 >>161
スウェーデン編ならみるけどウダウダしてるだけならいらんな 一瞬シガー・ロスのあれ言おうとしたけどあれらアイスランドだった フィンランドって平和そうだけど銃社会だからな
揉めるとすぐ撃たれる >>158
隣の国だもんね。あんまりそんな印象はないけど軍が強くて傭兵が結構いるとか。 >>178
( ;´・ω・`)人(´・ω・`; ) >>184
思ってたよりは演技力あるよな(´・ω・`) 原作だとこの彼氏はいなくて、現地に住んでる人と1ヶ月間おうちをトレードして住んでるんだよね。
本当にやっていけるかどうか知りたいからと。 >>172
アンソニーボーディンの番組のフィンランド回の案内はベースのサミだった コシュケンコルヴァみたいな酒ってほんとにあるんかな 理解のある上司ってのはそんなに関心がないってことソースは俺(´・ω・`) >>234
原作からするとほんとそれ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています