『アウト・オブ・サイト』(Out of Sight)
エルモア・レナードの小説の映画化作品。ストックホルム症候群を主題としている。
全米映画批評家協会賞にて作品賞と監督賞を受賞した。

製作費
$48,000,000
興行収入
$77,745,568

レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは99件のレビューで支持率は94%、平均点は7.90/10となった。
Metacriticでは30件のレビューを基に加重平均値が85/100となった。