映画が公開された後、乗組員の家族は船が沈むまでの出来事が事実ではないとして映画製作者を訴えた。
フロリダ地裁は、被告の言論の自由に対する修正第一条の権利により、この訴えを退けた。
原告は控訴したが、フロリダ州最高裁判所は地裁の判断を支持し、訴訟は却下された。