子供の頃、鷲羽山ハイランドに行った際に
マスコットの白いネズミのチューピー君の袖と手袋の間から
どう見ても日本人離れした筋肉質で黒い肌が見えて
何か得体の知れない恐怖を感じトラウマになりかけたが
中に入ってたのはサンバ要員として働いてるブラジル人ダンサーだった