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“有名役者がプロデュースしたトホホ映画”と聞いて今だに地上波未放送な近年洋画2作品を思い出してしまったので貼っておくわ…なお、この2作品に共通なのは「出だしはA級なのに進行するに連れてちむどんどんに堕落劣悪になり最終的にはC級以下まで落ちる竜頭蛇尾」な脚本構成なこと↓
フィフス・ウェイブ 劇場公開日 2016年4月23日 http://eiga.com/movie/81295/
「キック・アス」「キャリー」の人気女優クロエ・グレース・モレッツが、地球外生命体の攻撃により人類が滅亡の危機に瀕した世界で、見えない敵と戦う孤独なヒロインを演じたSFミステリー。
「アザーズ」と呼ばれる地球外知的生命体による4度の攻撃で、人類の99%が死滅した地球。生き残った女子高生キャシーは、離れ離れになった弟を救うため、さらわれた子どもたちが集められている基地へ向かう。アザーズはすでに人間に姿を変えて社会に紛れ込んでおり、誰が敵で誰が味方かもわからない。そんな状況のなか、旅の途中で出会ったある男性に助けられながら、キャシーは基地を目指すが……。
「アリス・クリードの失踪」で注目されたJ・ブレイクソン監督がメガホンをとり、「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイアがプロデューサーとして携わっている。
2016年製作/112分/G/アメリカ 原題:The 5th Wave 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント