オリコン設立以前のセールスはリストに含まれていない。石原裕次郎と牧村旬子の「銀座の恋の物語」(1961年)は、推定335万枚を売り上げた[1]。和田弘とマヒナスターズと松尾和子の「お座敷小唄」(1964年)は、推定300万枚を売り上げた[2]。加山雄三の「君といつまでも」(1965年)は、推定300万枚を売り上げた[3]。

オリコン設立前の売上って歴代ランキングに入ってないのを初めて知ったわ