2022年7月13日放送 第7話

タクシードライバーの八巻孝太郎(渋川清彦)は花束を抱えた男性を乗せる。
その男性は定年を迎えた大山茂(石倉三郎)で、42年間ふりかけの会社に勤めていたという。
味を決める責任者だった大山は、舌の感覚を維持するため刺激の強いものを食べる事を禁止されていた。
出勤初日に麻婆豆腐を頼んでいるところが上司に見つかり怒られてから、42年間麻婆豆腐を口にした事がないと話す大山に町中華好きの孝太郎は驚きを隠せない。
そんな大山から麻婆豆腐のおいしい店を尋ねられた孝太郎は、自信満々に良いお店があると紹介する。
会社員のうちに麻婆豆腐を食べてサラリーマン生活を終えたいと話す大山に一緒に食べようと誘われた孝太郎はオススメの店を一緒に訪ね、麻婆豆腐を堪能する。
42年振りに味わう麻婆豆腐に、昔を思い出し目頭を熱くする大山。
リズミカルな中華鍋とオタマの音をBGMに、大山から衝撃の真実を聞く――。