日本では、『キネマ旬報』の5点満点の「REVIEW」欄で、北川れい子が「一見の価値あり」の3つ星、高崎俊夫と那須千里が「悪くはないけど」の2つ星をつけた。
2011年のキネマ旬報ベスト・テンの外国映画部門では、西脇英夫が「娯楽性に酔いしれた」と10位の1点を入れたのが唯一の得票で、同点多数の159位だった。
立川志らくは、同誌の連載エッセイで「相手がエイリアンというだけで、ただの戦争映画」「この映画はゲーム」「虚しさが残った映画」と酷評した。

『S-Fマガジン』では、渡辺麻紀が「『ブラックホーク・ダウン』の市街戦をエイリアン相手にやってみた」「エイリアンが姿を見せるまでの緊張感は凄い」と本作を紹介している。