D-TOX
撮影中から監督とスタジオの間でクリエイティブ面の相違や超過勤務で揉めていた。
1999年にいったん完成したがスタジオは出来が気に入らず、テスト試写でも不評だったため、1年後に再撮影が行われタイトルも変更された。
しかしそれでもスタジオは出来に納得せず再度のテスト試写も不評だったため海外配給を他のスタジオに投げた。
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