>>669
>同年に起きた製作会社のカロルコ・ピクチャーズ倒産の遠因とされた。そのため、ギネス・ワールド・レコーズに「最も興行赤字が大きい映画」として記載された[3]。この記録は2022年現在も破られていない。
これは凄い