車泥棒で5年の刑を食らったルーディ(ベン・アフレック)は仮釈放まであと2日という時、アラモという終身刑の男に襲われる。
ルーディは難を逃れるが、一緒に出所予定だった同房のニックが身代わりに刺され亡くなってしまう。
2日後、出所したルーディはニックの文通相手のアシュレー(シャーリーズ・セロン)を目撃する。
ニックにアシュレーの写真を見せられ、手紙も読み聞かせられていたルーディは、罪悪感を覚えながらも彼になりすまして彼女と会い、そして2人は結ばれる。
そんな2人の前にアシュレーの兄、ガブリエル(ゲイリー・シニーズ)たちが現れる。
銃の密売をしているガブリエルは、ニックとアシュレーの手紙を読んでいて、彼のかつて勤めていたカジノを襲撃する計画を立てていた。
別人であることがばれたら殺されると思ったルーディは、ガブリエルに連れられニックになりすましてカジノの下見に出かける。
そして、彼らの目を盗んであの手この手で逃亡を図るルーディだが、どうしても逃げられない。
さらにアシュレーとガブリエルが兄妹ではなく、恋人同士だと知ったルーディはますます疑心暗鬼に…。
そしてクリスマスの夜、一味とルーディはサンタクロースの格好をしてカジノへ忍び込むが…。