>>551
真犯人がモーガン・フリーマンじゃなければ、図書館のデータから一発でジョン・ドウに行き着く訳がない
全部仕組まれていたのさ
ブラピがあの署に配置転換されたのも署長と親しいモーガン・フリーマンの仕業
ああやって色々な演出の犯罪に巻き込んで幸せに暮らしてる若い芽を詰むことに人生をかけてきた
モーガン・フリーマンがジョン・ドウを手の甲で殴った後、ジョン・ドウが「旦那、上手くいきましたね」と微笑むのがその証拠となるシーンである